【エモ記事】マネージャー陽子の稲穂への思い

稲穂、緑緑しさがなくなり黄金色に近づいてきたことに気づく.


周りの圃場ではサッパリした姿が増えてきた。
9月の末にはうちも収穫が始まる。

進藤ははじめてお米の収穫を経験します。
籾の状態からここまで大きくなる姿をずっと見てきました。
このお米を食べれるなんて、考えただけで涙出そう。
絶対美味しいに決まってる。

たくさんの人にこの美味しさとストーリーを届けたい。届けられたら嬉しい。
それを考えると今から楽しみで仕方ない。

この記事を書いた人

首藤 陽子

株式会社維里マネージャー
圃場に出ない農家の右腕&嫁。
販売、広報など生産以外の事を管理しています。